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園主君 2006/01/09(Mon) 22:56 No.37 |
Re: おしえて
書き込みありがとうございます。また土佐文旦をかわいがってくれてありがとうございます。 柑橘類は新品種の育成を目的として種から育てる場合はありますが、普通は接ぎ木で苗を作ります。それはなぜかというと、桃栗3年柿8年と言う言葉があるように果樹類はある程度の年数を経ないと果実が実らないからです。 土佐文旦の場合も種子から芽が出て10年くらいは幼年相という時期で大木になっても花が咲きません。 10年くらい経ってある程度の大きさの木になって初めて実を結びます。 果実を実らせる事を目的に育てられるのであれば、鉢の大きさは1メートルくらいは必要だろうと思います。しばらくの間は木が大きくなるように肥料と水を十分与えて育てます。枝が大きく広がりと思いますので、春の芽が出る前に枝を整理して伸びすぎないようにします。頂芽優勢ですので長くのばすと先の芽しかでないので益々大きくなります。切りつめると手前から芽が吹きます。 家庭では大きな温室でもない限り果実を取るまでの大きさに育てるのは無理かもしれません。 観賞用として木を育てる場合は肥料を与えすぎると大きくなりますので、控えめで観葉植物のような管理で良いと思います。 鉢植えで果実を実らせる場合は大きな木の芽を接ぎ木して作った苗を利用すると、小さな木でも花が付きますのでその方が良いと思います。
温度管理ですが冬季は氷点下にならないような環境であれば大丈夫です。 詳しいご質問は問い合わせメールで頂ければ直接お返事します。
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